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低反発ウレタン

低反発ウレタンというものをご存じの方も多いと思います。
一時期マットレスとかでもはやってましたし。今もそれなりに流通しているかなと。

基本的にソファーとかで使うことは少なく、
弊社も仕入れることはできるけど、基本的には取り扱いはないという感じです。

そんなではありますが、2月ちょっと低反発ウレタンを使うマットレスのお仕事がありまして、
めずらしくまとまった数の低反発ウレタンを扱うことになりました。

低反発ウレタンの面倒なところは

1.暑いと柔らかくなり、寒いと固くなる。

気温によって硬さが変わります。検討したところ柔らかい分には何とか切れるのですが、冬、硬いとカチカチになってしまし、弊社設備では切れなくなります。ですので、低反発ウレタンを普段から使われているところですと、低反発ウレタン用の空調ルームがあったり、また取り扱いが少ない会社さんでも電気毛布を使ってあっためたりしています。

今回は本数も多いので天日であたためましたが、天気が良い時期で本当に良かったです。

2.断材が産廃にしかならない

基本的にウレタンのゴミはチップウレタンとして再生できるのですが、低反発ウレタンはチップウレタンを生成するのには向かないため、ゴミが全部産廃になってしまいます。ですので家具系でたまに引き合いをいただくのですが、ゴミの分も計算して価格を付けるためかなり割高になってしまいます。

そんなわけでして。
こういったまとまった数のマットレス(ゴミが少なめ)等であればまだしも、
基本的には家具、ソファー系では使いにくい素材となっています。

どうしても、というご要望があれば対応はできますので、ここら辺の事情をご理解いただいたうえでご相談いただけたらと思います。

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